国際理解ワークショップ「世界の子どもたちの現状を知ろう」
1000人の赤ちゃんが生まれても、5歳までに200人以上が亡くなる国があるって知っていますか? 水が汚染されているために命を落としたり、危険で過酷な労働をして家計を支えている子どもたちが沢山いるんです。そのためにユニセフがどのような活動をしているかを学びました。 主に女の子の仕事である重労働の水くみ体験や、脱水症状から命を救う魔法の水である経口補水塩の試飲なども行いました。
第2次世界大戦後、学校給食で、日本もユニセフに助けられたこと、その恩返しにお母さんたちがユニセフ募金活動を始めたことが、学校での募金活動につながっていることなどを知りました。
1000人の赤ちゃんが生まれても、5歳までに200人以上が亡くなる国があるって知っていますか? 水が汚染されているために命を落としたり、危険で過酷な労働をして家計を支えている子どもたちが沢山いるんです。そのためにユニセフがどのような活動をしているかを学びました。 主に女の子の仕事である重労働の水くみ体験や、脱水症状から命を救う魔法の水である経口補水塩の試飲なども行いました。
第2次世界大戦後、学校給食で、日本もユニセフに助けられたこと、その恩返しにお母さんたちがユニセフ募金活動を始めたことが、学校での募金活動につながっていることなどを知りました。
日時 11月26日(金)10:45~12:20
場所 金ケ崎町立三ケ尻小学校5年生教室
対象 金ケ崎町立三ケ尻小学校 5年生 8名
講師 (財)日本ユニセフ協会 岩手県支部 藤原綾子さん
岩手県学校生協 晴山由記子さん
主催 金ケ崎町国際交流協会
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