国際理解講座(永岡小学校)

マレーシアについて

岩手県国際交流協会主催の国際理解講座を見学してきました。

初めに、青年海外協力隊OBの菅智美氏によりZOOMでマレーシアについてのお話を聴きました。 マレーシアは日本との時差が1時間程で、飛行機で7時間で行けるコタキナバル サバ州へ行かれ

たとの事。マレーシアの人種は、インド系、マレー系、中国系の他民族国家で、宗教もイスラム教、仏教、ヒンドゥ―教があります。熱い地域なので、トイレのウォシュレットの代わりに「ホースのようなもの」や、お風呂のシャワーの代わりに「洗い桶」が脇に置いてあるなど、日本とは本当に違っていて驚いたとのお話がありました。窓に鉄格子があったり、現地に行ってみなければわからない雰囲気も少し理解する事ができました。菅さんは国立公園でお仕事をし、植物を通してマレーシアの子供たちに、様々な環境問題も教えていたとのことです。(川の汚れやゴミ、熱帯雨林の伐採など)また、マレーシアにはパームヤシがあることからパーム油が採れるそうで、日本とは、物のやり取りでつながっており、マレーシアの木材の輸出入のお話もありました。異なる文化を学び、他の国々の人たちを助けられる、「青年海外協力隊」というお仕事があることを、子供たちに興味深く理解してもらえたのではと感じました。


日 時:令和5年10月3日(火)

    13:50~14:50

会 場:永岡小学校

    6年生教室 

出席者:生徒 5年生16名

       6年生15名

    先生 3名

金ケ崎町国際交流協会(KiFA)

国際交流と国際理解のきっかけ作りをお手伝いする民間団体です