ミクロネシア(ポンペイ島)の生活と文化

  6月22日、青年海外協力隊としてミクロネシア連邦ポンペイ島で音楽指導を行った小松さんを講師に迎え、出前講座を開催しました。南国の民族衣装「ムームー」を身にまとって登場した小松さんに、子どもたちは興味津々。日本から約3,700km離れた島の暮らしや文化について学びました。

   現地ではタロイモやヤムイモ、ココナッツ、バナナの食べ物があるとのことや、大家族の為、学校へは軽トラックの荷台に乗って通学しているそうです。また、カトリックの小学校では、1日にお祈りが3回あり、誕生日やクリスマスを家族や地域全体で盛大に祝う温かな文化も紹介されました。

   講座では、シロアリの関係で学校に楽器がほとんどない環境の中でも音楽教育が行われていることや、ポンペイでの生活体験についてもお話しいただきました。

   後半には漁師の歌「ジョン・カナカ」をウクレレ伴奏に合わせて全員で手足を使いながら合唱。最初は難しかった英語の歌詞も、最後には声をそろえて元気に歌うことができました。

   異なる文化や生活習慣に触れながら、音楽が国や言葉の違いを越えて人と人をつなぐ力を持っていることを実感できる、貴重な学びの時間となりました。


日 時:令和8年6月22日(月)

    10:40~11:25

場 所:永岡小学校 音楽室

参加者:6年生11名、5年生17名

    校長先生、副校長先生

    担任の先生、事務局1名


金ケ崎町国際交流協会(KiFA)

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