英語でしゃべろう2025ハロウィン祭

今年も「英語でしゃべろう2025ハロウィン祭」を開催しました。

前日の会場設営から、多くのボランティアスタッフの皆さんが力を発揮してくださり、会場は一気にハロウィン一色に。装飾は一人一人の工夫が光り、それぞれのアイデアが生かされた、温かみのある雰囲気となりました。

今回、各ブース担当者による事前準備のおかげで、当日は子どもたちが取り組みやすいよう随所に工夫が見られました。小物づくりでは、色画用紙やフェルトをあらかじめ使いやすい大きさにカットし、見本まで用意するなど、細やかな配慮がされていました。

ALTの先生方も、事前に共有していた内容以上の工夫を凝らしてくださり、画用紙に描いたカメラのレンズの中からドラえもんやアンパンマンを見せて「What’s this?」と英語で問いかけるなど、子どもたちの興味を引きながら楽しく英語に触れる時間を作ってくださいました。アイデアもすばらしく、ぬり絵のバリエーションも広がり、参加者は終始楽しそうな様子でした。

また、副会長の提案で、イベント前半はあえて風船を出さず、各ブースをじっくり体験できる流れとしました。(子供たちは風船が大好きなので)後半に風船を取り入れたことで、イベントにメリハリが生まれ、最後まで集中して楽しめる構成となりました。ボランティアスタッフが「どうしたら子どもたちが楽しめるか」を常に考えて動いてくださったおかげで、子どもたちは最後まで飽きることなく過ごすことができました。

ぬり絵や工作用の段ボールはすべて完成には至りませんでしたが、ステージ上のオブジェを無事完成させ、その前で集合写真を撮ることができました。帰り際には、ステッカーや風船を手にした子どもたちの笑顔があふれ、今年のハロウィン祭も無事終えることができたと感じています。

「英語でしゃべろう」をテーマとした今回のイベントでは、子どもたちが外国人の先生方に臆することなく「トリック・オア・トリート!」と声をかけたり、ゲームの答えを一生懸命英語で伝えたりする姿が見られました。この経験が、英語に親しむ大切な一歩になったのではないでしょうか。

反省点としては、BGMの選曲など、さらに工夫できる点も感じましたが、外国人スタッフの中には「この曲知ってる!」とノリノリになる場面もあり、今後はバリエーションを揃え、雰囲気に合わせて曲を変えるのも良いと学びになりました。

改善の余地はあるものの、ボランティアスタッフから「またやりたい」という声が聞かれたことが何よりです。子どもたちだけでなく、開催する側も楽しめたことが、良かったのではないかと感じています。


日 時:令和7年10月25日(土)

    13:30~15:00

場 所:中央生涯教育センター

    多目的ホール

参加者:児 童44名

    大 人25名

    外国人講師7名

    ボランティアスタッフ9名

    事務局4名



金ケ崎町国際交流協会(KiFA)

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