「本格タイ料理実習」を開催しました。
調理室と和室は前日に整備され、講師の方が進めやすいよう工夫が施され、当日を迎えました。当日は材料や調味料、雑貨を車から運び込み、無事に準備を整えることができました。
参加者8名は開始前から和やかな雰囲気で集まり、受付は地区センターの堀川さんが担当。定刻になると堀川さんと伊藤所長の挨拶に続き、講師のメイさんの紹介を行いました。
この日のメニューは「ガパオライス」と「トムヤンクン」。
メイさんは材料をひとつひとつ手に取りながら丁寧に説明してくださり、珍しいタイ野菜や、ジャスミンライスは名前の由来だけで実際にジャスミンが入っているわけではないことなどを話され、参加者からは感心の声があがっていました。
調理は「普通の辛さ」チームと「辛くない」チームに分かれて実施。
野菜の切り方やエビの下処理などを教わりながら、参加者が作業を進めました。ジャスミンライスや食器の準備は、事務局が担当。また、ひき肉の解凍に少し手間取りましたが、別担当で行ったため実習自体はスムーズに進行しました。
トムヤンクンはお湯を沸かし、材料を順に投入。最後はメイさんが味見をしながら調味料で仕上げました。
続いてガパオ作りでは、油を熱したフライパンにガランガ(生姜のような野菜)と唐辛子を入れ、ひき肉、野菜を順に炒め、香り豊かに完成。目玉焼きを添え、ジャスミンライスをお茶碗で盛り付け、見事な一皿が出来上がりました。
和室での実食では、「とても美味しい」との声が多く聞かれ、スタッフ一同ホッと一安心。
最後に日本人の印象を伺うと、メイさんからは
「皆まじめで、細かいですが、良い人です。」
との温かいお言葉をいただき、笑顔で実習を締めくくることができました。
日 時:令和7年11月15日(土)
9:30~12:00
場 所:三ケ尻地区生涯教育センター
調理室・和室
講 師:高橋ウィチター・メイ
参加者:8名
三ヶ尻地区センター事務局 2名
協会事務局1名
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